日本証券テクノロジーでは、経営理念である「クライアントファースト」を体現できる「プロフェッショナルとしてクライアントから信頼される人財」を育成するために、さまざまな取り組みを行っています。
プロフェッショナルとして求められる役割の認識及びスキルを向上する
プロフェッショナル(SE)としての基礎スキルを向上する
プロフェッショナル(SE)としての基礎スキルを向上する
入社
【ビジネス・コンピュータ研修】
●各部署の業務概要説明
●就業規則、会社の諸規則、セキュリティ、組織などに関する説明
●社会人としての基礎(ビジネスマナー、文章の書き方等)
●コンピュータの基礎(アルゴリズム、プログラミング言語基礎)
●証券外務員資格 5月末取得を目標に勉強 >教材や勉強等人事部でフォロー
社内インターンシップ
【インターンシップ】
開発現場へのインターンシップ(ローテーション制) >職場体験や課会に参加
【コンピュータ応用研修】
●コンピュータの応用
証券取引システムをモデルに開発実習(詳細設計~プログラミング~テスト)
●基本情報処理技術者等の資格
秋期試験での合格を目指す >>外部研修(通学クラス)
●JAVA研修
現場配属
【本部個別育成計画に基づく研修】
●JAVA/UNIX/ORACLEなど
>配属部署の人材育成計画に基づく基本的な研修
【メンター制度】
●メンターが中心となって日常業務を指導
>仕事の手順やプログラミング等の基礎的な業務を学ぶ