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教育制度

日本証券テクノロジーでは、「プロフェッショナルとしてクライアントから信頼される人財」を育成するために、さまざまな取り組みを行っています。

キャリア形成を中長期的な視点で支援するキャリアパスとCDP*1

キャリア形成を中長期的な視点で支援するキャリアパスとCDP*1

自分のキャリアを自分で描けるよう、各部のキャリアパスを参考に、数年先のキャリア目標を定め、達成するために必要な能力や経験を計画的に積み重ねることができます。
*1 Career Development Program

ITスキル標準に準拠したプロフェッショナル認定制度

ITスキル標準に準拠したプロフェッショナル認定制度

職種ごとに当社独自の人財モデルを作成し、推奨しています。当該人財モデルの要件を満たす高い技術力や業務遂行能力を持ち、人財育成に主体的に取り組む人財を「プロフェッショナル」として認定しています。

充実したビジネススキル研修

充実したビジネススキル研修
 

「プロフェッショナル」としての役割認識およびスキル向上を図るため、階層別研修、役職別研修、キャリア研修、スキル研修など、さまざまな研修を行っています。

スキルアップを支援する資格取得支援制度

スキルアップを支援する資格取得支援制度

社員の自発的・自律的なスキルアップへの取り組みを支援するため、資格取得にかかる費用や維持費用を負担しています。資格取得時には、一部奨励金を支給しています。

新入社員の成長をサポートするメンター制度

新入社員の成長をサポートするメンター制度

新入社員一人につき、一人のメンター(育成指導者)が中心となって、1年にわたりOJTなどを通じて業務全般を支援しています。

 
 

ビジネス研修体系

プロフェッショナルとして求められる役割の認識及びスキルを向上する

プロフェッショナルとして求められる役割の認識及びスキルを向上する

プロフェッショナル(SE)としての基礎スキルを向上する

プロフェッショナル(SE)としての基礎スキルを向上する

プロフェッショナル(SE)としての基礎スキルを向上する

4月~5月

入社

【ビジネス・コンピュータ研修】
●各部署の業務概要説明
●就業規則、会社の諸規則、セキュリティ、組織などに関する説明
●社会人としての基礎(ビジネスマナー、文章の書き方等)
●コンピュータの基礎(アルゴリズム、プログラミング言語基礎)
●証券外務員資格 5月末取得を目標に勉強 >教材や勉強等人事部でフォロー

6月~8月

社内インターンシップ

【インターンシップ】
開発現場へのインターンシップ(ローテーション制) >職場体験や課会に参加

【コンピュータ応用研修】
●コンピュータの応用
 証券取引システムをモデルに開発実習(詳細設計~プログラミング~テスト)
●基本情報処理技術者等の資格
 秋期試験での合格を目指す >>外部研修(通学クラス)
●JAVA研修

9月

現場配属

【本部個別育成計画に基づく研修】
●JAVA/UNIX/ORACLEなど
 >配属部署の人材育成計画に基づく基本的な研修

【メンター制度】
●メンターが中心となって日常業務を指導
 >仕事の手順やプログラミング等の基礎的な業務を学ぶ